VARSギターのまさです
タッピングって
アコギやエレキのクリーンサウンドでタッピングすると
音量が急に小さくなって
全然プロみたいに鳴りませんよね
しかも、音量をあげようと強くタッピングすると
指が痛くなります
この「タッピングの音量が小さすぎ問題」
これ、結論から言うと
やり方次第で解決できます
ということで解決策2つをご紹介
1 歪みを強くする
エレキギターの場合
最初に思いつくのがこの方法です
タッピングは
ピッキングハーモニクスのように
生音やクリーンでは使い物にならないほど
音量が小さくなるテクニックです
よって、エレキであれば歪ませれば音量が上がります
2 指を立ててタッピングする
アコギで音が小さい場合
タッピングするときに
指が痛くなるために無意識的に
指を倒してしまっている可能性があります
そうなると、音が小さくなります
指を立ててタッピングすると
音が大きくなり
タッピングし続ける耐久時間も長くなります
↓アコギでもこのくらいの音量が出ます
https://www.youtube.com/watch?v=_nqGGBcHH00

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ライブ情報
2025.5.4(日)
『Music Jam All Stars Vol.3』
会場 柳川市民文化会館イベントホール
START 10:00
前売券 ¥2,000 / 当日券 ¥3,000
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